2023.3.8朝120-66-36.3
朝食 宅配クック123 刻み普通食
にしん甘辛煮
花形人参
小松菜の和え物
厚焼き玉子(関東風)
胡瓜漬け
昨日の緊急用血圧薬事件(続編)
施設の相談員と電話で事情をきく。
あらかじめ、ケアマネからFAXにて状況を知らせてある。
要は、「そんなクスリの存在は認識していない。申し出もない。」とのこと。
3年間も塗り薬・貼り薬とともにフリーザバックに入れていた。
しかも、「1〜2回は施設からこの薬を服用させようと思うが・・・・どうか?」とのかつては電話もあった。
まぁ〜〜〜、証拠もない・・・・記憶だけなので。
そういえば、去年?大幅にスタッフが入れ替わった・・・・そんな影響もあるのかもしれない。
会話をしていくうちに、ディの相談員の煽りとも思える発言に、ブチっと来たが・・・・・ガマン。
大切なことは、今後誤服用を防ぐこと・・・・そう言い聞かせる。
対策
結局、緊急用のクスリを連絡ノートに挟んで迎えのスタッフに僕が直接渡すことになった。
つまり、迎えのクルマが来るまで僕は動けない・・・・・。
この施設は、ディケア。
母は、もうリハビリという段階ではないのかもしれない。
つまり、施設の対応は・・・・もうウチでは対応できないよってことなのかもしれない。
生活の場を介護施設になるだろう母には・・・
介護スタッフの求人は、たくさんある。
たくさん・・・・ってことは、人材不足。
労働条件もはっきりいって悪い・・・・・っと施設は多い。
介護労働市場に入ってくる人は、他の労働市場で必要とされなかった人が多いはず。
- やる気のない人・・・・
- 不真面目な人・・・・
- やるべきことができない人・・・・
こんな労働者が多いと考えると、相談員の対応も納得できる。
これから生活の場を施設におくだろう母には、上記の人が多い場所で暮らすことになることを前提に準備していかないと・・・・と思った。
具体的には
- 「ありがとう」という感謝の言葉をいう。
- 清掃スタッフの揚げ足を取らないように、落ちているゴミは拾わない。
- スタッフの指示には、「お願いします」といい、拒否しない。
などなど。
生活のちょっとしたことだが、労働市場で評価されなかった人に嫌われないという点で重要である。