2023.2.18朝134-80-36.2
朝食 宅配クック123 刻み普通食
- 銀ひらす照焼き
- れんこんの甘酢漬け
- ひじきの煮物
- 厚焼き玉子(関東風)
- わさび菜おひたし
- しば漬け
昨日は爆睡・・・・。
久々によく寝た。
介護認定調査の項目について僕がした対策を公開したいと考えている。
とはいえ、効果があったか否かは結果が出てみないとわからない(笑)。
僕が狙って・・・・?
もとい、母の身体や認知の状況と利用したいサービスとの比較から僕が欲しいのは、要介護2ないし要介護3。
母の行動にはムラがある。
欲しい介護度の基準に当てはまる行動をすることもあれば、あれはならない行動をすることもある。
思考力の低下があるお年寄りには、仕方がない・・・・・。
ゆえに、調査時に欲しい介護基準に当てはまる行動をする確率を上がるための訓練を1ヶ月前から実施していた。
常識的に考えて、調査員の前で欲しい介護基準に当てはまる行動を見せれば、事実認定される。
しかも、介護者への聞き取りで日常的にその行動が行われ、その行動によって不都合が発生している旨を言明し、具体例(過去の出来事など)を補足的に述べておけば、完璧だ。
このような方針で調査項目ごとに対策を行った。
母の訓練?は、調査時と同じ環境を提供し、日常生活をおくる。
特に、欲しい介護基準に当てはまる行動や動作は調査時の環境で行わせ、できないことを時間をかけて自覚させることは重要だ。
普段はできないのに、調査時には頑張って、できてしまう・・・・って話はよくある。
これに加え、本人(被介護者)が「いつもできる」旨の発言があると最悪だ。
介護者がいくら普段の日常生活でできないことを訴えても、おそらく調査員の信じないだろう。